2011/11/02

臨界

原子力保安院から下記のメールが来たよ・

臨界?

キセノン133

キセノン135が検出とニュースでは言ってるね・

半減期が短いので、検出されたという事は、核分裂していたという事だね・

下のメールに、物質名が無いのが、ムカつく




差出人: 原子力安全・保安院
日時: 2011年11月2日20:45:36 JST
宛先: メアド公開してた・・・・w
件名: 【第288報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(11月2日14時00分現在)
Reply-To: info@kinkyu.nisa.go.jp

◎【第288報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(11月2日14時00分現在)

前回からの主な変更点は以下のとおり。

1.原子力発電所関係
○東京電力(株)福島第一原子力発電所
・2号機原子炉建屋開口部のダストサンプリングを実施(11月1日11:23から13:23)
・2号機給水系から原子炉への注水量が2.4m3/hまで低下したため3.0m3/hにし、また、CS系からの流量を6.9m3/hから7.0 m3/hに各々調整(11月1日15:50)
2号機原子炉格納容器ガス管理システムにおいて11月1日に採取した放出ガスの核種分析を行ったところ、短半減期核種の検出の可能性があることが判明。核分裂反応が発生している可能性が否定できないため、念のため、原子炉注水ラインからホウ酸水約480kgを注入(11月2日2:48から3:47)
・3号機タービン建屋地下の溜まり水を雑固体廃棄物減容処理建屋へ移送(11月2日10:11から)
・4号機使用済燃料プール代替冷却装置から使用済燃料プールにヒドラジン(約2m3)を注入(11月2日10:16から12:10)
・6号機のタービン建屋地下から仮設タンクへ移送していた溜まり水を、同タンクからメガフロートへ移送(11月1日10:00から16:00、11月2日10:00から)
・6号機RHR(A)ポンプ運転確認のため一時停止(11月2日10:36から11:16)
<警戒区域への一時立入りについて>
 ・次の市町村で、住民の一時立入りを実施。
  2)二巡目(バス方式)
   南相馬市(実施日11月2日)
   浪江町(実施日11月2日)
   大熊町(実施日11月2日)

<飲食物への指示>
○出荷制限の解除
 ・11月1日、神奈川県小田原市において産出された茶
 
-------------------
◇緊急時情報ホームページ
(過去の発表を御覧になる際、また設定変更・解除等の際は、こちらからお願い致します。)
http://kinkyu.nisa.go.jp/m/
-------------------
※このメールには返信できません。お問い合わせの際は、お手数ですが下記の連絡先までお願い致します。

◇原子力安全広報課
電話:03-3501-1505
   03-3501-5890
-------------------
原子力安全・保安院




ただ一言FUCK!

0 件のコメント: